虎戦車

そんなこんなで完成まであとちょっとなF/A-18スーパーホーネットをうっちゃって、田宮の虎に取りかかります。
箱を開けてハァハァすること約10分。説明書をじっくり5分程読んでから作業開始。
流石は田宮、サクサク組めて行きます。
車体下部を作り終わった頃、AFVモデルの最難関「転輪の組み立て」へ突入。
AFVモデルが下火になった理由って、足周りを組むときのモチベーションを維持するのが大変だからじゃないかしら、とか思ってみたり。
ラジオ「いたずら黒うさぎ」から、田村ゆかり女史が語尾に「にゃん」を付けるとかどうとかで、「あたし今なにやってんだろ?」と思ってる辺りで、48枚の転輪のゲート処理をしながら「今なにやってんだろ?」とつぶやくのでした。


続く。